千葉市に住む管理人の徒然日記です。
いやー部屋に籠りきりだと腐っちゃいますね!
なんか外に出る用事を見つけないと。
といいつつ、新しいプレステのゲームを始めてしまったので
そちらのネタで。
パスファインダー:キングメーカー。
海外の正統派ファンタジーRPGですね。
パスファインダーRPGっていうテーブルトークRPGがあるんですか?
それのゲーム化みたいな感じ。
今見てみたら、元祖RPGであるD&Dの後継とも言われているTRPGらしいですね。
どうりで雰囲気が似てると思った!
キャラの性格も9種類だし、
呪文もキュアライトウーンズとかホールドパーソンとか、同じのがあったし。
そのうち鈴木土下座ェ門とか出てくるんだろうか。

例によってキャラ作成に何十分もかけました(*゚∀゚*)
お気に入りの、短剣二刀流。
システムは最大6人パーティで隊列を組んで進んでいく形で、昔のゲームでいうとバルダーズゲートとかネヴァーウィンターナイツとか、やっぱり正統派ファンタジーRPGと同じタイプ。
でもたまにゲームブックっぽい選択肢が出てきたりします。
これまたナツカシイ感じ。
1章を越えると街作成フェーズが追加されたりして。
なかなかやりごたえがありそう!
・・・やりごたえがありすぎて
往く先々で死にまくって大変だったので
難易度を最低の「ストーリー」にしちゃいました(´・ω・`)
要は難易度を気にせずストーリーを楽しむモード、てことですかね。
あまりに戦闘に歯ごたえが無くなったので一段階戻すかも。
しばらくはこのゲームで遊べそう。
なんか外に出る用事を見つけないと。
といいつつ、新しいプレステのゲームを始めてしまったので
そちらのネタで。
パスファインダー:キングメーカー。
海外の正統派ファンタジーRPGですね。
パスファインダーRPGっていうテーブルトークRPGがあるんですか?
それのゲーム化みたいな感じ。
今見てみたら、元祖RPGであるD&Dの後継とも言われているTRPGらしいですね。
どうりで雰囲気が似てると思った!
キャラの性格も9種類だし、
呪文もキュアライトウーンズとかホールドパーソンとか、同じのがあったし。
そのうち鈴木土下座ェ門とか出てくるんだろうか。
例によってキャラ作成に何十分もかけました(*゚∀゚*)
お気に入りの、短剣二刀流。
システムは最大6人パーティで隊列を組んで進んでいく形で、昔のゲームでいうとバルダーズゲートとかネヴァーウィンターナイツとか、やっぱり正統派ファンタジーRPGと同じタイプ。
でもたまにゲームブックっぽい選択肢が出てきたりします。
これまたナツカシイ感じ。
1章を越えると街作成フェーズが追加されたりして。
なかなかやりごたえがありそう!
・・・やりごたえがありすぎて
往く先々で死にまくって大変だったので
難易度を最低の「ストーリー」にしちゃいました(´・ω・`)
要は難易度を気にせずストーリーを楽しむモード、てことですかね。
あまりに戦闘に歯ごたえが無くなったので一段階戻すかも。
しばらくはこのゲームで遊べそう。
またコロナなアレであんまりでかけられず・・・
特にネタもなし。(´・ω・`)
梅雨入りまでにキャンプ行きたかったけど無理かー。
カーテン変えたのでそれだけ。
びふぉー。
出窓の部分にレースカーテンを二重に付けてます。
日の光がいい具合に入ってきてて日中はいいんですが、
朝、明るくて起きちゃうんですよね・・・
引っ越ししたての冬はよかったんだけど、最近は日の出がずいぶん早くなったので6時頃にはいったん目覚めちゃう。
テレビで「目覚めるのには音よりも日の光が一番」とは言ってたけど、6時には起きたくないなぁ(´Д`;)
ということでカーテンを厚くします!
の前に父親のPCの調子を直してから・・・
ニトリでさくっと購入。
あふたー。
メインのカーテンと同じ柄にしてみました。
これで熟睡再び!
しかしカーテンの色が青って、あんまりアレですね。
この柄にしてしばらくは、空の青と見間違うことがしばしば。
引っ越し前は緑だったし、まあ慣れなのかもしれないけども。
特にネタもなし。(´・ω・`)
梅雨入りまでにキャンプ行きたかったけど無理かー。
カーテン変えたのでそれだけ。
びふぉー。
出窓の部分にレースカーテンを二重に付けてます。
日の光がいい具合に入ってきてて日中はいいんですが、
朝、明るくて起きちゃうんですよね・・・
引っ越ししたての冬はよかったんだけど、最近は日の出がずいぶん早くなったので6時頃にはいったん目覚めちゃう。
テレビで「目覚めるのには音よりも日の光が一番」とは言ってたけど、6時には起きたくないなぁ(´Д`;)
ということでカーテンを厚くします!
の前に父親のPCの調子を直してから・・・
ニトリでさくっと購入。
あふたー。
メインのカーテンと同じ柄にしてみました。
これで熟睡再び!
しかしカーテンの色が青って、あんまりアレですね。
この柄にしてしばらくは、空の青と見間違うことがしばしば。
引っ越し前は緑だったし、まあ慣れなのかもしれないけども。
GW最終日、
山散歩シリーズ最終回。
最終回にふさわしい難易度でした(´Д`;)
富山(とみさん)
という山にチャレンジしました。
この辺。
南房総市ですね。
午後から天気が悪くなりそうだったので、はやめの朝6時に到着。
「南房総市 無料駐車場」に駐車してスタートです。
ちなみに自分の車しかありません(´・ω・`)
駐車場を出て東に少し道路を歩くと遊歩道入口の道標。
お寺を右に曲がって、ここから登山開始です。
まあ最初は、書いてあった通り遊歩道的な感じですかね。
勾配は結構急ですが。
のっけからスタミナを結構消費します。
1合目の道標をハッケン。
10合目まであるのかな。
合目って、どうやってつけてるんでしょうね?
てっきり高さで付けてるのかと思ってたんですが
4合目から5合目は下って行ったような・・・
その5合目の道標までは見つけたんですが、以降は見逃したみたい。
隠しスポット的な?
4合目まではひたすら上り坂、いったん下って5合目からまた上りでしたかね。
やっぱり富山も台風15号の爪痕がそこかしこに。
山を下りたあとのビニールハウスにいたおじさんが言ってたけど、やっぱり台風15号はかなり大変だったらしいです。
南峰に到着。
富山は南峰と北峰の2つの頂上があるみたい。
南峰はもう完全に放棄されたお堂って感じでした。
伏姫籠穴ルートという登山ルートがあるらしいんですが、完全に崩壊してました。
立ち入り禁止。
今行軍してるルートは南峰ルートなのかな?
広場に出ました。
「里見八犬士終焉の地」
らしいです。
千葉は里見八犬伝の舞台ですからね。
・・・全然お話知りませんけどね?(´・ω・`)
爪痕はまだまだ。
電柱が折れ曲がってる((((;゜Д゜)))
怖すぎ!
そして登山開始から1時間10分、
北峰の山頂に到着しましたー。
標高349.5m。
千葉の山の中では高い方らしいですね?
山頂は広場になっていて、展望台もあります。
正面奥のギザギザしてる山が、4日前に上った鋸山らしいですね。
低っ。
富士山の方向を見ながらご飯休憩。
まあ、曇ってなくても木のせいで富士山は見えないっぽいですが(´・ω・`)
そして今回、ここまで・・・どころか、先に書いちゃうと下山するまで
だーれともすれ違いませんでした!
すばらしい密回避。
時間が早いってのもあるとは思うけど。
・・・・・・さて、頂上までは踏破。
このまま来た道を引き返せばイージールート。
事前に収集した情報によると、さらに先があるらしいです。
広場の外側にテープが巻かれているのをハッケン。
通称ピンクテープといわれていて、登山道の目印として付けられていたりするらしいです。
ので、少なくともその先に何かがあるはず。
広場の外側、およそ道とは言えないところの先の方にもピンクテープをハッケン・・・
え、ここ通れるの?
今まで自分がのぼった山は初心者向けの山ばかりで、登山道がきちんと整備されてました。
2日前の高宕山もほぼ迷うことなく歩けました。
・・・これが本当の登山なのか・・・?
とりあえずもう少し前進。
道はほぼなくなったけど、ピンクテープは付いてるっぽい。
意を決して
前進!
ひえーどこに進めばいいか分からないくらい茂ってる!
Σ(´Д`;)
ここは中央やや左の穴っぽい道に飛び込む潜っていくのが正解でした。
ヤバイ道が続きます(´Д`;)
まさに道なき道を進んでいく感じ。
念のため長袖長ズボンで来て正解でした。
あーもう道がない!Σ(´Д`;)
一応中央下側にちょろっと道っぽいのがあります。
かきわけて前進・・・
ロープが貼られているところもたくさん。
これロープ無しだとキツいですね。ありがたや。
ロープがある、イコール道が間違ってないことの確認にもなります。
あと頂上から下山方向に進んでるので、体力的にも助かりますね。
逆方向から来てたら絶対死ねる(´Д`;)
ピンクテープが真ん中、右、さらに右の奥・・・
右の奥のピンクテープが巻かれてる木は倒れちゃってるんですけど!Σ(´Д`;)
ちょっと降りてから右に進むのが正解でした。
道なき道をかき分けること50分、ようやく道標を発見。
ようやく一息つける・・・
・・・何がキツかったかって、今進んでる道があってるのかどうかがすごく不安になるんですよね。
一応Googleマップも見ながら進んだので、方向的には間違ってないはず・・・と信じて進んでました。
あー緊張した。
山頂までと山頂からのルートがこうまで違うとは。
伏姫籠穴方面へ移動。
道標の後は急な下り階段。
降りきったところになんだか広場がありました。
道標にあった「伏姫籠穴」がココみたいです。
籠窟になってるな。
そもそも里見八犬伝は架空の物語のはずなのに、こんな名所があること自体が不思議ですよね。
って、案内板に書いてありました(´・ω・`)
無事下山!
2時間半の登山でした。
↑の写真の中央奥の山の上にある2つの鉄塔、どっちかが北峰の広場にあった塔ですね。
てことは、あの峰を右から左へずーっと歩いてきたのか・・・
よくもまああれだけ歩いたもんです。
といっても2時間半だけど。
駐車場へ帰還。
車が5台ほど停まってました。
みんな登山なのかな。
いやー、今回はまさに予想外の登山でした。
あんなに険しい道だとは思いもよらず。
登山難易度でいうと、どれくらいなんでしょうね?
まあ軽装で踏破できたし、時間も大したことないし
難易度的にはそこまで高くないのかな・・・
富山の近くに、千葉のマッターホルンと呼ばれてる山があるらしいですが
一旦チャレンジするのは止めておこう・・・
怪我もなく無事踏破できただけで満足です。
これにて山散歩その1~3終了!
どこが散歩やねん!!
山散歩シリーズ最終回。
最終回にふさわしい難易度でした(´Д`;)
富山(とみさん)
という山にチャレンジしました。
この辺。
南房総市ですね。
午後から天気が悪くなりそうだったので、はやめの朝6時に到着。
「南房総市 無料駐車場」に駐車してスタートです。
ちなみに自分の車しかありません(´・ω・`)
駐車場を出て東に少し道路を歩くと遊歩道入口の道標。
お寺を右に曲がって、ここから登山開始です。
まあ最初は、書いてあった通り遊歩道的な感じですかね。
勾配は結構急ですが。
のっけからスタミナを結構消費します。
1合目の道標をハッケン。
10合目まであるのかな。
合目って、どうやってつけてるんでしょうね?
てっきり高さで付けてるのかと思ってたんですが
4合目から5合目は下って行ったような・・・
その5合目の道標までは見つけたんですが、以降は見逃したみたい。
隠しスポット的な?
4合目まではひたすら上り坂、いったん下って5合目からまた上りでしたかね。
やっぱり富山も台風15号の爪痕がそこかしこに。
山を下りたあとのビニールハウスにいたおじさんが言ってたけど、やっぱり台風15号はかなり大変だったらしいです。
南峰に到着。
富山は南峰と北峰の2つの頂上があるみたい。
南峰はもう完全に放棄されたお堂って感じでした。
伏姫籠穴ルートという登山ルートがあるらしいんですが、完全に崩壊してました。
立ち入り禁止。
今行軍してるルートは南峰ルートなのかな?
広場に出ました。
「里見八犬士終焉の地」
らしいです。
千葉は里見八犬伝の舞台ですからね。
・・・全然お話知りませんけどね?(´・ω・`)
爪痕はまだまだ。
電柱が折れ曲がってる((((;゜Д゜)))
怖すぎ!
そして登山開始から1時間10分、
北峰の山頂に到着しましたー。
標高349.5m。
千葉の山の中では高い方らしいですね?
山頂は広場になっていて、展望台もあります。
正面奥のギザギザしてる山が、4日前に上った鋸山らしいですね。
低っ。
富士山の方向を見ながらご飯休憩。
まあ、曇ってなくても木のせいで富士山は見えないっぽいですが(´・ω・`)
そして今回、ここまで・・・どころか、先に書いちゃうと下山するまで
だーれともすれ違いませんでした!
すばらしい密回避。
時間が早いってのもあるとは思うけど。
・・・・・・さて、頂上までは踏破。
このまま来た道を引き返せばイージールート。
事前に収集した情報によると、さらに先があるらしいです。
広場の外側にテープが巻かれているのをハッケン。
通称ピンクテープといわれていて、登山道の目印として付けられていたりするらしいです。
ので、少なくともその先に何かがあるはず。
広場の外側、およそ道とは言えないところの先の方にもピンクテープをハッケン・・・
え、ここ通れるの?
今まで自分がのぼった山は初心者向けの山ばかりで、登山道がきちんと整備されてました。
2日前の高宕山もほぼ迷うことなく歩けました。
・・・これが本当の登山なのか・・・?
とりあえずもう少し前進。
道はほぼなくなったけど、ピンクテープは付いてるっぽい。
意を決して
前進!
ひえーどこに進めばいいか分からないくらい茂ってる!
Σ(´Д`;)
ここは中央やや左の穴っぽい道に飛び込む潜っていくのが正解でした。
ヤバイ道が続きます(´Д`;)
まさに道なき道を進んでいく感じ。
念のため長袖長ズボンで来て正解でした。
あーもう道がない!Σ(´Д`;)
一応中央下側にちょろっと道っぽいのがあります。
かきわけて前進・・・
ロープが貼られているところもたくさん。
これロープ無しだとキツいですね。ありがたや。
ロープがある、イコール道が間違ってないことの確認にもなります。
あと頂上から下山方向に進んでるので、体力的にも助かりますね。
逆方向から来てたら絶対死ねる(´Д`;)
ピンクテープが真ん中、右、さらに右の奥・・・
右の奥のピンクテープが巻かれてる木は倒れちゃってるんですけど!Σ(´Д`;)
ちょっと降りてから右に進むのが正解でした。
道なき道をかき分けること50分、ようやく道標を発見。
ようやく一息つける・・・
・・・何がキツかったかって、今進んでる道があってるのかどうかがすごく不安になるんですよね。
一応Googleマップも見ながら進んだので、方向的には間違ってないはず・・・と信じて進んでました。
あー緊張した。
山頂までと山頂からのルートがこうまで違うとは。
伏姫籠穴方面へ移動。
道標の後は急な下り階段。
降りきったところになんだか広場がありました。
道標にあった「伏姫籠穴」がココみたいです。
籠窟になってるな。
そもそも里見八犬伝は架空の物語のはずなのに、こんな名所があること自体が不思議ですよね。
って、案内板に書いてありました(´・ω・`)
無事下山!
2時間半の登山でした。
↑の写真の中央奥の山の上にある2つの鉄塔、どっちかが北峰の広場にあった塔ですね。
てことは、あの峰を右から左へずーっと歩いてきたのか・・・
よくもまああれだけ歩いたもんです。
といっても2時間半だけど。
駐車場へ帰還。
車が5台ほど停まってました。
みんな登山なのかな。
いやー、今回はまさに予想外の登山でした。
あんなに険しい道だとは思いもよらず。
登山難易度でいうと、どれくらいなんでしょうね?
まあ軽装で踏破できたし、時間も大したことないし
難易度的にはそこまで高くないのかな・・・
富山の近くに、千葉のマッターホルンと呼ばれてる山があるらしいですが
一旦チャレンジするのは止めておこう・・・
怪我もなく無事踏破できただけで満足です。
これにて山散歩その1~3終了!
どこが散歩やねん!!
もうすっかり春ですねー。
さすがにスキーシーズンは終わりかな。
びふぉー
あふたー。
スキーキャリアを外しました。
また来シーズンよろしくー。
今回は面倒だったのでネジと部品を付けたまま外してます。
その方が楽だわー。
それにしても、今シーズンは新コロナのせいであんまり行けませんでしたね。
どれくらい行ったかな。
2020/12/26 上越国際スキー場(4人)
2020/12/28 あさま2000パーク(ソロ)
2021/01/09 白馬岩岳スノーフィールド(3人)
2021/01/09 白馬八方尾根スキー場(3人)
2021/02/13 宝台樹スキー場(3人)
2021/02/20 エーデルワイススキーリゾート(ソロ)
2021/02/22 エーデルワイススキーリゾート(ソロ)
2021/03/14 ふじてんスノーリゾート(ソロ)
2021/04/10 奥只見丸山スキー場(4人)
計9回。
結構行ってるやん。(´・ω・`)
・・・「山散歩」の第2回目のつもりだったんですが・・・
ここは普通に「登山」でした(´Д`;)
のでタイトル変更。
高宕山(たかごやま)という山に登ってみましたー。
この辺。
千葉県は君津市ですね。
おとといの鋸山と若干近いです。
千葉県の登山できる山としてはそこそこ有名みたい。
鋸山から少し難易度アップ。
ちゃんとトレッキングシューズも準備して臨みます。
このシューズを最後に使ったのは3年半前の筑波山か・・・
朝7時前、登山口到着。
道路の終点。
トンネルは立ち入り禁止のため、車ではここへは登山でしか来る理由なし。
道路わきのちょっとした空きスペースに駐車し、階段になっているところから登山開始。
ちなみに、朝7時だと先客は車1台のみでした。
鋸山と違って、階段とかはほとんど無し。
普通に山道です。
これはさすがにトレッキングシューズが必要ですねー。
朝だと湿ってて滑りやすいし。
目指すは高宕山ですが、その前にまず
石射太郎山
を上ります。
実は最初の登山口も「石射太郎山登山口」でした。
「いしいたろう」と読むようで。
説明によると、
「石射たろう」(石を射ったぞ、かな?)
という意味だとか。
・・・詳しくは現地の看板にて(´・ω・`)
上り始めて15分で、石射太郎山の山頂に到着。
はやっ。
本当の山頂はこのちょっと手前だったみたいですね。
以前事故があって立ち入り禁止になっているのだとか。
引き続き高宕山を目指します。
ここで一旦下り坂、下まで行ってからまた上ります。
道はそこそこ険しい感じですね。
山道はそれと分かるようになってますが、足を踏み外すと結構危険。
まあ山道ってそんなもんか。
とちゅうで見晴らしの良い高台に出ました。
緑一色。
右端に富士山が!
木で作ったベンチ。
たまーにこういった、手作り感あふれる休憩所があったりします。
道は険しいけど、初心者にもやさしい感じなんですかね?
・・・ちなみに、
一昨日の鋸山で階段をのぼりおりしたせいで足が結構筋肉痛。ちょっと我慢しながら歩いてます。
大事を取って、ちょっと小休止・・・
水分補給用に買っておいたウィダーインゼリーが大活躍。
分岐点を寄り道し、「浅間様」というところに来てみました。
何なんだろう、ここ・・・
お堂がありましたが説明書きが一切なく。
しかも今まで
「あさまさま」
って読んでたけど、これ浅間神社とかの
「せんげんさま」
なんじゃなかろうか・・・(´Д`;)
お許しをー。
引き返して再び高宕山方面へ。
山の中には台風15号と19号の爪痕がまだ残ってます。
そこかしこに木が倒れてました。
根っこから横倒しになってる木もたくさん。
最後の1枚のはもう撤去できなかったのでしょう、
木をぶった切って通れるようにしてますね。
確かに車で移動中、まだブルーシートをしている家を見かけたりもしました。
台風の凄さが伺えますね。
出発から1時間15分。
それと分かる人工建築物が現れました。
狛犬さんも風化しまくり・・・
後ろの2体の彫像さん、阿吽像らしいですがこちらも風化&苔むして時代を感じさせます。
高宕観音堂らしいです。
こんなところにお堂を建てるって凄いなぁ。
中にも入れたみたいですが、外から眺めるだけにしときました。
岩に開けられたトンネルをくぐって、さらに奥へ。
くぐった先は左右に分かれてますが、左は行き止まりでした。右が正解。
分岐点がいくつか。
ちゃんと道標があるので迷いません。
・・・と言いつつ、石射太郎を過ぎたところで1回迷いましたが(´Д`;)
公共交通機関で来てる人はバスを活用するのでしょうね。バス停行きの道標がいくつか。
バス事情は全然調べなかったので、そちらへは行かず仕舞い。
何度か補助用のロープが設置されているところもありました。
なんだか、高宕山の登山道ってバリエーションがあって面白いですね?
いや、ほかの登山道ほとんど知らないですが。
山頂の道標を過ぎるとすぐ、狭いところに階段がかけられてました。
これを上ったところがー
高宕山山頂!
着きましたねー。
8:37、登頂成功。
時間にして1時間半といったところですか。
書いてある通り、標高は330m。
なんと鋸山と全く一緒!
かかった時間は全く違いますね。
標高600mの高尾山より時間がかかりました。
まあ山一つ越えてるし、のぼったというより横方向に歩く時間が長かった感じですね。

水色部分が登山道。
4キロくらいかな?
山頂はこの岩の上ですか。
一応岩にも上れます。
おにぎりとウィダーインゼリーで一休み。
今日も晴れてよかったです。
山頂からも富士山がよく見えました。
15分ほど山頂付近をうろうろ。
この先にも道は続いているようですが、どうやって駐車場まで戻ればいいか分からなくなるので引き返します。
ちなみに、行きにすれ違った人は0人。
一人だけ、トレイルランニングをしていたおじいさんに軽やかに追い抜かれました(´Д`;)
帰りは10数組程度すれ違ったかな。
一応タオルで口元を覆う感じですれ違いました。
こんなさわやかなところでマスクしてられない(´Д`;)
10時20分、車に無事帰還。
靴の泥を落として帰還します。
・・・駐車スペースが足りずに路駐がすごい事になってました(´Д`;)
まあ、この道を使う人は全員登山目的だから問題ないんでしょう。
しかし、第1回目に鋸山に行っておいて正解でしたね。
いきなりこの登山道いってたらツラかった(´Д`;)
しかし、やっぱり山は朝のひんやりした空気が最高ですね!
キャンプでもよく味わうあの感じ。
何の変化もない山道を歩くのはきついけど、1時間半くらいであればちょうどよい感じですね。
特にここは変化に富んでいて、片道1時間半よりずっと長くいた感覚。
さてGW中にあと1回行きたいですね!
どこ行こうかな。
実はまだどこ行くか決めてません(´・ω・`)
ここは普通に「登山」でした(´Д`;)
のでタイトル変更。
高宕山(たかごやま)という山に登ってみましたー。
この辺。
千葉県は君津市ですね。
おとといの鋸山と若干近いです。
千葉県の登山できる山としてはそこそこ有名みたい。
鋸山から少し難易度アップ。
ちゃんとトレッキングシューズも準備して臨みます。
このシューズを最後に使ったのは3年半前の筑波山か・・・
朝7時前、登山口到着。
道路の終点。
トンネルは立ち入り禁止のため、車ではここへは登山でしか来る理由なし。
道路わきのちょっとした空きスペースに駐車し、階段になっているところから登山開始。
ちなみに、朝7時だと先客は車1台のみでした。
鋸山と違って、階段とかはほとんど無し。
普通に山道です。
これはさすがにトレッキングシューズが必要ですねー。
朝だと湿ってて滑りやすいし。
目指すは高宕山ですが、その前にまず
石射太郎山
を上ります。
実は最初の登山口も「石射太郎山登山口」でした。
「いしいたろう」と読むようで。
説明によると、
「石射たろう」(石を射ったぞ、かな?)
という意味だとか。
・・・詳しくは現地の看板にて(´・ω・`)
上り始めて15分で、石射太郎山の山頂に到着。
はやっ。
本当の山頂はこのちょっと手前だったみたいですね。
以前事故があって立ち入り禁止になっているのだとか。
引き続き高宕山を目指します。
ここで一旦下り坂、下まで行ってからまた上ります。
道はそこそこ険しい感じですね。
山道はそれと分かるようになってますが、足を踏み外すと結構危険。
まあ山道ってそんなもんか。
とちゅうで見晴らしの良い高台に出ました。
緑一色。
右端に富士山が!
木で作ったベンチ。
たまーにこういった、手作り感あふれる休憩所があったりします。
道は険しいけど、初心者にもやさしい感じなんですかね?
・・・ちなみに、
一昨日の鋸山で階段をのぼりおりしたせいで足が結構筋肉痛。ちょっと我慢しながら歩いてます。
大事を取って、ちょっと小休止・・・
水分補給用に買っておいたウィダーインゼリーが大活躍。
分岐点を寄り道し、「浅間様」というところに来てみました。
何なんだろう、ここ・・・
お堂がありましたが説明書きが一切なく。
しかも今まで
「あさまさま」
って読んでたけど、これ浅間神社とかの
「せんげんさま」
なんじゃなかろうか・・・(´Д`;)
お許しをー。
引き返して再び高宕山方面へ。
山の中には台風15号と19号の爪痕がまだ残ってます。
そこかしこに木が倒れてました。
根っこから横倒しになってる木もたくさん。
最後の1枚のはもう撤去できなかったのでしょう、
木をぶった切って通れるようにしてますね。
確かに車で移動中、まだブルーシートをしている家を見かけたりもしました。
台風の凄さが伺えますね。
出発から1時間15分。
それと分かる人工建築物が現れました。
狛犬さんも風化しまくり・・・
後ろの2体の彫像さん、阿吽像らしいですがこちらも風化&苔むして時代を感じさせます。
高宕観音堂らしいです。
こんなところにお堂を建てるって凄いなぁ。
中にも入れたみたいですが、外から眺めるだけにしときました。
岩に開けられたトンネルをくぐって、さらに奥へ。
くぐった先は左右に分かれてますが、左は行き止まりでした。右が正解。
分岐点がいくつか。
ちゃんと道標があるので迷いません。
・・・と言いつつ、石射太郎を過ぎたところで1回迷いましたが(´Д`;)
公共交通機関で来てる人はバスを活用するのでしょうね。バス停行きの道標がいくつか。
バス事情は全然調べなかったので、そちらへは行かず仕舞い。
何度か補助用のロープが設置されているところもありました。
なんだか、高宕山の登山道ってバリエーションがあって面白いですね?
いや、ほかの登山道ほとんど知らないですが。
山頂の道標を過ぎるとすぐ、狭いところに階段がかけられてました。
これを上ったところがー
高宕山山頂!
着きましたねー。
8:37、登頂成功。
時間にして1時間半といったところですか。
書いてある通り、標高は330m。
なんと鋸山と全く一緒!
かかった時間は全く違いますね。
標高600mの高尾山より時間がかかりました。
まあ山一つ越えてるし、のぼったというより横方向に歩く時間が長かった感じですね。
水色部分が登山道。
4キロくらいかな?
山頂はこの岩の上ですか。
一応岩にも上れます。
おにぎりとウィダーインゼリーで一休み。
今日も晴れてよかったです。
山頂からも富士山がよく見えました。
15分ほど山頂付近をうろうろ。
この先にも道は続いているようですが、どうやって駐車場まで戻ればいいか分からなくなるので引き返します。
ちなみに、行きにすれ違った人は0人。
一人だけ、トレイルランニングをしていたおじいさんに軽やかに追い抜かれました(´Д`;)
帰りは10数組程度すれ違ったかな。
一応タオルで口元を覆う感じですれ違いました。
こんなさわやかなところでマスクしてられない(´Д`;)
10時20分、車に無事帰還。
靴の泥を落として帰還します。
・・・駐車スペースが足りずに路駐がすごい事になってました(´Д`;)
まあ、この道を使う人は全員登山目的だから問題ないんでしょう。
しかし、第1回目に鋸山に行っておいて正解でしたね。
いきなりこの登山道いってたらツラかった(´Д`;)
しかし、やっぱり山は朝のひんやりした空気が最高ですね!
キャンプでもよく味わうあの感じ。
何の変化もない山道を歩くのはきついけど、1時間半くらいであればちょうどよい感じですね。
特にここは変化に富んでいて、片道1時間半よりずっと長くいた感覚。
さてGW中にあと1回行きたいですね!
どこ行こうかな。
実はまだどこ行くか決めてません(´・ω・`)
プロフィール
HN:
ながお
性別:
非公開
カレンダー
ブログ内検索
カテゴリー