千葉市に住む管理人の徒然日記です。
普通の土日ー。
まず前半。
久しぶりにスキーに行きました。
ソロ、しかも午前中だけの予定なので
行ったことがない小さめのスキー場へ。
シャトレーゼスキーバレー野辺山。
シャトレーゼって、あのお菓子屋さん?
そうでした!(*゚∀゚*)
建物を入ると、すぐシャトレーゼ。
まあ今回は欲しいものは無かったので、眺めるだけ。
目的はスキーですよ。
スノボの練習をすることも考えたけど
久しぶりで運動不足も祟ってるので、
今回はショートスキーで。
このスキー場はほかよりリフト券が安め。
午前券で3,800円。
他だと1日券しかなくて5,000円とかだしね・・・
雲一つなく風もない、とはいえ気温は低め。
絶好のスキー日和。
景色もよいですね!
ひたすらリフトで上がっては滑ってを繰り返してました。
ご飯ははやめに、10時ごろ。
たまに食べるカレーは実に美味。
さて、おなかも膨れました。
最初は上級者コースがオープンしてなかったんですが、
10時に開いたみたい。
ので、行ってみたかったんですが・・・
9時を回ったころからだんだん混み始め、
10時の段階でリフトの待ち行列が大変なことに(´Д`;)
さらにコースの脇には
ものすごい数のスキースクールの人たちが・・・
奥の山に見えるコース、あそこが上級者コースなんだけど
この列を並びたくないな・・・
午後もあるし、諦めて11時にはあがりました。
またいつか。
滑った後はお風呂。
まあほとんど汗もかかなかったんだけども。
甲斐大泉温泉 パノラマの湯。
ここに来るのは2回目。
実は露天風呂から富士山が見えます!
よきよき。
そして目的地に到着ー。
・・・受け付けはどこだ?
あそこだ・・・!
普通に道路が走ってるところにキャンプ場がありました。
まあ、とはいえサイトのほうはそれほど違和感はありませんでした。
ここは
黒坂オートキャンプ場。
夜景がきれいとの売り込み。
受付の向こう側で、野外カフェみたいなのもやっていて
街並みを見ながらコーヒーが飲めるみたいでした。
ここに決めた。
細長いサイトで、もうちょっと横幅が欲しかった・・・
テントが超ギリギリでした。
ということで設営完了。
今回は1泊なので
手間のかかるベルテントと薪ストーブではなく、
簡単なパップテントと焚火スタイル。
そろそろね、キャンプスタイルをミニマルにしていこうかと。
今回も使わない道具は一切使わなかったし。
トランクボックス2つ使ってるけど、最初の頃のように1つに戻したい。
今日はその取捨選択はできなかったけど、
2泊した時にキャンプ場でやろうかなと。
仕事がハマってていつ連休とれるか分からないけども・・・
ちょっとだけ場内を散策。
こちらが流しになりまーす。
無料販売所も兼ねてましたね。
なお流しからはお湯が出ます。
アリガターイ。
えー、かなり道路に面したキャンプ場ですね(´・ω・`)
ただこの道路は全然車通りがなく、静かなもの。
下の街をバイクで走ってる音のほうがよほどアレでした。
さて、テントに戻りますよ。
午前中の疲れもあって、ぼーっとしてるとすぐ日が傾いてきて
結構寒くなってきました。
ここは14:00チェックイン、12:00チェックアウト。
今回はさらにお買い物で遅れたので、設営開始が15時過ぎでした。
焚火でもしますかね。
このスチールの棒は、某氏が紹介してくれた
メタル薪。
コレが燃える訳じゃなく、
薪の下に敷いておくことで空気の通り道を作って
火の勢いを強くするためのもの。
試しに買ってみました。
・・・が、そういえばそもそもこの焚火台は
メッシュ構造になってて
空気の通りはバツグンなのでした。
ちゃんちゃん(´Д`;)
晩御飯。
やっぱり冬はお鍋!
もつ鍋に炒め物用の野菜を入れてぐつぐつ。
うますぎる。
あとは寝るだけ。
あれに見えるは、笛吹市の夜景。
なかなか綺麗。
オヤスミナサイ。
まず前半。
久しぶりにスキーに行きました。
ソロ、しかも午前中だけの予定なので
行ったことがない小さめのスキー場へ。
シャトレーゼスキーバレー野辺山。
シャトレーゼって、あのお菓子屋さん?
そうでした!(*゚∀゚*)
建物を入ると、すぐシャトレーゼ。
まあ今回は欲しいものは無かったので、眺めるだけ。
目的はスキーですよ。
スノボの練習をすることも考えたけど
久しぶりで運動不足も祟ってるので、
今回はショートスキーで。
このスキー場はほかよりリフト券が安め。
午前券で3,800円。
他だと1日券しかなくて5,000円とかだしね・・・
雲一つなく風もない、とはいえ気温は低め。
絶好のスキー日和。
景色もよいですね!
ひたすらリフトで上がっては滑ってを繰り返してました。
ご飯ははやめに、10時ごろ。
たまに食べるカレーは実に美味。
さて、おなかも膨れました。
最初は上級者コースがオープンしてなかったんですが、
10時に開いたみたい。
ので、行ってみたかったんですが・・・
9時を回ったころからだんだん混み始め、
10時の段階でリフトの待ち行列が大変なことに(´Д`;)
さらにコースの脇には
ものすごい数のスキースクールの人たちが・・・
奥の山に見えるコース、あそこが上級者コースなんだけど
この列を並びたくないな・・・
午後もあるし、諦めて11時にはあがりました。
またいつか。
滑った後はお風呂。
まあほとんど汗もかかなかったんだけども。
甲斐大泉温泉 パノラマの湯。
ここに来るのは2回目。
実は露天風呂から富士山が見えます!
よきよき。
そして目的地に到着ー。
・・・受け付けはどこだ?
あそこだ・・・!
普通に道路が走ってるところにキャンプ場がありました。
まあ、とはいえサイトのほうはそれほど違和感はありませんでした。
ここは
黒坂オートキャンプ場。
夜景がきれいとの売り込み。
受付の向こう側で、野外カフェみたいなのもやっていて
街並みを見ながらコーヒーが飲めるみたいでした。
ここに決めた。
細長いサイトで、もうちょっと横幅が欲しかった・・・
テントが超ギリギリでした。
ということで設営完了。
今回は1泊なので
手間のかかるベルテントと薪ストーブではなく、
簡単なパップテントと焚火スタイル。
そろそろね、キャンプスタイルをミニマルにしていこうかと。
今回も使わない道具は一切使わなかったし。
トランクボックス2つ使ってるけど、最初の頃のように1つに戻したい。
今日はその取捨選択はできなかったけど、
2泊した時にキャンプ場でやろうかなと。
仕事がハマってていつ連休とれるか分からないけども・・・
ちょっとだけ場内を散策。
こちらが流しになりまーす。
無料販売所も兼ねてましたね。
なお流しからはお湯が出ます。
アリガターイ。
えー、かなり道路に面したキャンプ場ですね(´・ω・`)
ただこの道路は全然車通りがなく、静かなもの。
下の街をバイクで走ってる音のほうがよほどアレでした。
さて、テントに戻りますよ。
午前中の疲れもあって、ぼーっとしてるとすぐ日が傾いてきて
結構寒くなってきました。
ここは14:00チェックイン、12:00チェックアウト。
今回はさらにお買い物で遅れたので、設営開始が15時過ぎでした。
焚火でもしますかね。
このスチールの棒は、某氏が紹介してくれた
メタル薪。
コレが燃える訳じゃなく、
薪の下に敷いておくことで空気の通り道を作って
火の勢いを強くするためのもの。
試しに買ってみました。
・・・が、そういえばそもそもこの焚火台は
メッシュ構造になってて
空気の通りはバツグンなのでした。
ちゃんちゃん(´Д`;)
晩御飯。
やっぱり冬はお鍋!
もつ鍋に炒め物用の野菜を入れてぐつぐつ。
うますぎる。
あとは寝るだけ。
あれに見えるは、笛吹市の夜景。
なかなか綺麗。
オヤスミナサイ。
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