千葉市に住む管理人の徒然日記です。
blog書くの忘れてた(´Д`;)



3連休の1日目。
毎年恒例となった、会社のメンバーとスキースノボ旅行に行ってきましたー。



1日目はこちら。
戸狩温泉スキー場

今回の参加者は11名。
前回&前々回はいた、スキースノボをしない鍋組も今回は無し。
・・・毎年毎年参加者が減ってきてますね(´Д`;)
まあ、結婚したり引っ越したりして減っていくのは仕方ないですが。
何せ解散した職場つながりだから、新メンバーが増えないんだよね。。。

来年もやるのでメンバー募集します(*゚∀゚*)






さて、戸狩温泉は長野の北の方、野沢温泉の少し奥。
去年は赤倉、一昨年は白馬、と似た地域が続いてますね。

例によって自分も車も出しますよ。
習志野~船橋の3名とともに向かいます。
自宅を1:30出発、休憩込みで6時間の旅でした。


上信越道あたりの途中で






チェーンorスタッドレスタイヤのチェック渋滞が。

このチェックは白馬&赤倉の時にはなかったですね。
今シーズンは晴れが続いたり雪が降ったりと、なかなか不安定ですが
最近は結構降ったのでチェックが入ったのかな。

そういえばうちの車のスタッドレスタイヤも来シーズンまでは持たないかなー。
今シーズンは何とか持ちそう。






土曜日7:30、予定通り車3台が戸狩温泉スキー場に到着。
なかなか昭和な感じですね(´・ω・`)


この日のためにスノーボードの練習をしてたんですが、
間に合わなかったのでいつものスキー板で参戦ですよー。






天気は残念ながら雪。
いい景色がみられませんでした。残念!


参加の11名のうち、自分含めた4名は北海道とかGALAとかに行った、要はスキースノボメンバーの常連。
ホントは5名ですがもう1名は病欠(´Д`;)

残りの7名は、ぶっちゃけていうと
この集まり以外ではスキー場に来てない、要は1年ぶりに滑るメンバーばかり。

ということで、無茶はせずにのんびり滑る・・・と思いきや、
上級者コースバリバリ行ってましたね!
個人的には面白かったですが。

戸狩温泉スキー場は初めて来たけど
起伏に富んだコースが多くてなかなか遊べるスキー場でした。


・・・雪質もパウダー


・・・かと思いきや、さすがに北海道のソレよりは重めでした。

しかもフワフワの下にガリガリのトラップがあったりして、油断はできない感じに。
まあ、今年は晴れも多かったから仕方ないのかな・・・








お昼。
カツカレーならぬ、全部盛りの「男山カレー」。

・・・ギリギリ食べきれるくらいの超大盛でした(´Д`;)
なぜこれを頼んだし。



15時にはあがって、宿泊地へ移動。
宿泊地へは車で30分の距離、2日目のスキー場の目の前。






ホワイトラビ斑尾高原の、緑の風というコテージ。
25人程度入る建物を11人で貸し切り!






中身。
ひろーい。
11人では長机1つしか使いませんでした!





台所。
厨房か・・・



とりあえず、荷物を置いて温泉に。
道路の反対側のホテルの温泉に入れるということで、さくっと行ってきました。
ちょっと狭かったかな・・・露店もないし。


戻って晩御飯の準備開始。






11人分のお鍋。
切って盛って煮込みます(*゚∀゚*)






カレー鍋キター!

今回はカレー鍋、ごま豆乳、味噌鍋の3つ。
どれも美味でした!

・・・去年と同じく残してしまいましたが。






今回はメンバーの二人が持参してきたNINTENDO SWITCHで遊んでました。
最近のゲーム機は凄いのう。

って家ではPS4で遊んでますが。



さすがに運転からのスキーで疲れてたから早めに就寝。
翌日へ続く(=_=)Zzz

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留寿都3日目、最終日!

7時過ぎ起床。

・・・やっぱり2人しか起きてない(´Д`;)



そして残念なことに
5名のうち1名が体調不良に(´Д`;)

昨晩試飲していたストレートのジンが強すぎたのか、何なのかはよく分かりませんが
3日目は羽田に戻るまで辛そうでした。
ゲレンデにも行けず、ご飯も食べれず、ぐったり状態に。


残念!

やっぱり健康って大事ですね。




ともあれ8時半ごろ、朝ごはん。





「風花」という和風レストランで、和風ビュッフェ。
またしても例によって食べ過ぎた(´Д`;)

スキーでカロリー消費してるとは言え、それ以上に食べちゃってますね絶対!





そして3日目の天気は?




2日目以上の晴れ模様!

こうでなくちゃ!


しかしこれでも羊蹄山は雲がかかったままでした。(´・ω・`)






3日目は滑っている途中でチェックアウト時刻になってしまうので、
滑りに行く前に荷物を整理しちゃいます。
体調不良の1名は12時のチェックアウト時間まで部屋にいた・・・のかな?


しかしキャンプの道具もそうだったけど、もう少しコンパクトにしたいですね。
布団圧縮袋とか使って圧縮すれば少しはラクかな?





帰りのバスは17:20。
それまでにすべての準備を終わらせる必要があるので、さくっと滑って終わりにします。


そういえば2日目の夜に





キッカーゾーンを発見しましたよ。

やっぱり、ほんの20~30cm程度飛びあがるのが精一杯。
まあプロテクターもメットも付けてないのに無茶はするべきじゃないですね。



気に入ったコースの1つ、ヘブンリーキャニオン。





傾斜は中級者コース程度ですがずっと非圧雪。

おまけにある程度林の中に入り込めます。

ここはなかなかの面白さでしたねー。


ただし
何が「ヘブンリー」なのか、議論しましたが答えは出ませんでした。







途中、ストックの片方のパーツを紛失(´Д`;)
「バスケット」っていうのかな。

これを執筆してる時点(日曜夜)にはもう予備を購入済みです。(*゚∀゚*)





足早に主だったコースを滑り、14:00前にはホテルへ帰還。

ちなみに最後にショートカットしようとして非圧雪ゾーンに突っ込み





またしても板が2本とも沈んで突っかかって激しく転倒(つД`)

この長い板で沈んじゃうんじゃ、打つ手なし!

直滑降じゃなくてエッジを立ててればいいのかなぁ。






遅めのお昼、スープカレー。

うーん、普通においしい感じでした!






ついでにお買い物&散策。


室内でくるくる回ってたメリーゴーラウンド。

かなりゴージャスな作りです。
昭和の香りもなかなかですが。(´・ω・`)





お買い物終了、お風呂も堪能。
チェックアウト後でも半額で入らせてくれました。

板とか靴はクロネコヤマトの往復便の復路に乗せて送り返し。
とは言え平日に受け取るのは無理ゲー。こっちから取りに行くかな。






バスが無事到着。
なかなか来ないからみんなして不安になってました(´Д`;)


そして驚きの事実、帰りのバスはトイレ休憩なしで2時間ぶっ続けドライブだとのこと。
きのこ王国でプレミアムきのこ汁頼もうとしてたのに!

結局バス内はずっと寝てました。(=_=)Zzz






少し早めに新千歳空港に到着。






1年前もこのお土産屋でお買い物しました。
今回はカバンが既にパンパンなので、あんまり多くは購入できず。
それでもカバンの中で圧縮&テトリスを繰り返しました。





飛行機までまだ時間があるので、空港内で晩御飯。


ラーメン道場というエリアの





某氏おすすめの「白樺山荘」というお店で、「まるごと北海道ラーメン」をいただきますよ。

チャーシューが口の中でとろけるほど柔らかく、ほかのもいちいち美味でした。(*゚∀゚*)





今回は入場審査は無事1発クリア。
前回はキーホルダーのナイフで引っかかったから、今回は怪しそうなのは全部預け物に入れておきました。
といっても鍵くらいですが。


あ、あと自撮り棒とか。






特に危なげもなく羽田空港に戻り、みんなを送ってから夜中1時ごろ、自宅に帰還。


なんか、2泊だけではあっという間な感じでしたね。
1週間くらいいたい。

今回は2日目3日目の天気もよく、気分爽快でした。
ナイターはやっぱり滑りたかったなー。体力配分間違えました。
来年も行けるかどうか不明ですが、ぜひ。

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留寿都、2日目!

7時起床。

2人しか起きてない(´Д`;)







ホテルの窓からウェストMt.を望む。
麓には雪をかぶった遊園地が見えます。


話によると、なんかうちの会社は昔々社員旅行なるものがあり、
目的地の一つがまさにココだったとか?

びっくりですよ。

自分はその旅行でオーストラリアに行きましたが。(´・ω・`)





朝ごはん、昨晩と同じレストランでビュッフェ。
例によって例のごとく食べ過ぎた(´Д`;)





さあ準備完了。
2日目の天気は晴れ時々曇り、昨日の吹雪が嘘のよう!
ニセコの時は3日とも愚図ってたからなあ。





ホテルの裏からゲレンデまで、リフトで平行移動。
着いた先は




こんな感じー。

ここはさすがにセンターステーションだけあって人もモノも多いですね。







コースマップはこんな感じ。
右側の道路の真ん中あたりそびえたつのがうちらのホテル。
ゲレンデは山を3つ使った壮大なつくりになってます。
さすが北海道。

まずは左の山、Mt.イゾラの山頂を目指します。


ゴンドラに乗り、まず一番最初に滑ったコースが






傾斜度40℃、スーパーイーストコース。
中腹から上を向いて、できるだけ水平方向に撮ってます。

この傾斜でかつ非圧雪は、さすがに降りるだけで一苦労(´Д`;)


そのせいか





一番下まで降りたらすぐ休憩(´Д`;)


そういえば、このグラサンは曇り止めを忘れたので使い物にならず。
ゴーグルを使ってましたが、自分のは奮発して9,000円のもの・・・と思いきや
他のメンバーは2万とか3万とかするゴーグル買ってました。

このブルジョアどもめ。





休憩を終え、リフトとコースを渡ってMt.イゾラの山頂へ到着。




みんな記念撮影してました。



〇〇国有林の名前が読めない(´Д`;)







とてもいい景色。
洞爺湖なのか海なのか、結局分かりませんでしたが
雨か雪が降っているのはよく分かります(´Д`;)




2日目は頑張ってMt.イゾラとイーストの全コース走破。


とは言え、




こーいうコース外は対象外でお願いします!

と思ったら、こういうところはコース外ではあるけど滑走禁止区域ではないみたいですね?
公式に「上級者のみ滑走してください」と但し書き付きで滑走可能になってました。

まじすか。ルスツすげー。


まーホントに滑走禁止のところもありましたが。



見てる間にも、何人もの上級者が林を抜けていきました。

上級者すげー。






お昼。
待ちに待ったカツカレー!


・・・ルー甘口。

外国人向けの味なんですかね?

ちなみに左に置いてあるアクションカム、HDR-AS200Vはまだ現役です。
むしろ動画撮影しすぎて収拾が付いてない(´Д`;)






いい天気でしたが、残念ながら羊蹄山は最後まで顔を出してくれず。

ど真ん中が羊蹄山、1,898mだって。
左端にある、ほとんど見えてない山がニセコスキー場の山。
手前の低い山はルスツのウェストMt.。
手前右の麓にある1つだけ高いホテルが、今回泊まってるホテルですね。



という感じで、景色を堪能しながら朝から夕方まで滑りまくりました。
かなり疲れた(´Д`;)




留寿都の夕焼け。

格好よく撮れた?





いったん引き上げ、ご飯。

の前に、引き続きナイター。

・・・の予定でしたが、自分はかなり疲れていたので辞退。
結局1名だけがナイター突入してました。

ちょっと勿体なかったな。
でも疲れてたしな。




で、少し休んだ後にナイター帰りの1名と合流して晩御飯。
泊っているホテルではなく、ルスツリゾート内にある3つのホテルのうち、1日目に滑った方のホテルへ足を運んでみます。






欧米か!て突っ込みたくなるくらい洋風。

でもご飯は普通の居酒屋にしました。
「かりん」だったかな。






個人的一番のヒットはこの牡丹海老ですね。
頭からお尻まで全部丸ごといただけます。






お腹いっぱいになり、お風呂も堪能して部屋でだらだら。
1時過ぎですかね、解散したのは。
自分はその前からこっくりこっくりしちゃってました(=_=)Zzz
疲れ溜まる。

3日目へー。

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木曜日。
本日と翌日金曜日は有休休暇を取得。

1年前と同じく
北海道にスキー旅行に行ってきました!


木曜の朝4時半、埼玉県の八潮に引っ越したメンバー宅へ自分の車で移動。
そこに集合している4名と合流し、羽田空港へ。
メンバーは1年前と全く同じ5名。




関東もさすがにちょっと寒いです((((;゜Д゜)))

まあ、とはいえ既にインナー着込んでますが。



全然関係ないけど



羽田空港の乗車待ちエリアにコンセントがあったからスマホ充電しようと思ったら
そもそもUSBが使えるのね。
便利すぎる。




そんなこんなで6時半ごろ出発。





晴れてます!





あ、ここ雲の上か。(´・ω・`)




1時間ちょっとで、1年前と同じ新千歳空港に到着。





外気温-13度だって・・・((((;゜Д゜)))

さすが北海道。


前回と同じく、ここから目的地へはバス。
バスが来るまでの間に空港を散策。





マップを発見。
今回の目的地を〇で囲ってみました。
・・・よく考えると住所は違ったけど、まあこの辺り。







到着したバスに乗り、白銀の世界をひたすら3時間。

途中でやっぱり前回と同じく、きのこ王国というドライブイン?で休憩しました。





きのこ汁うまー。108円。
プレミアムきのこ汁にしてもよかったな。










12時半ごろ、目的地に到着。
ウェスティン ルスツリゾート」というホテルです。

はい、1年前はニセコに行きましたが今回は
ルスツ(留寿都)
に来ましたー。

ニセコとは、羊蹄山という山を挟んで反対側の関係。
ルスツスキー場からニセコスキー場が見えるくらい近いですね。



そしてそして
着いた時点での天気は





吹雪!Σ(´Д`;)
荷物が飛んで行ってしまいそうな風が吹いてました!(´Д`;)

「手を離すと荷物が飛んで行ってしまうのですぐ受け取ってください!」
なんて言われたの初めてだ!

一抹どころじゃない不安がよぎります。



ちなみにスキーセットは先日クロネコヤマトで先に送っていて、無事にホテルに到着してました。





腹を掻っ捌いた状態。
板、靴、ストック、ウェア、インナー、ゴーグル等々を全部入れてます。

ここのホテルのロッカーは狭かったな・・・





さて、1日目から軽く滑りますよ。
とはいうものの、荒れ模様なのでどうしよう、ホントに滑る?みたいな議論を少し交わしましたが、まあせっかく来たので、ということで。



このルスツという場所、スキー場だけでなく遊園地やゴルフ場もあって全体で「ルスツリゾート」と呼んでいるようです。
山を3つほど、ぜいたくに使ってます。
ホテルから近いのはイーストMt.という山のコースなんですが、まずは道の反対側のコースに行きます。

というのも・・・

悪天候でそちら側(ウェスト側)しかコースがオープンしてなかったため・・・(´Д`;)



ウェスト側には歩いても行けるけど、結構大変。
ということで





モノレールが運航してました。

1車両の単線だから待ち時間が結構多くてちょっと困りものですね。




モノレールに揺られて反対側に到着、
吹雪も鳴りを潜めたので、今のうちにとコースに急行すると・・・






まあ、そうだよね・・・
リフト待ちの行列が出来てました。


仕方ないとはいえ、これじゃ北海道に来た意味があんまり無い!(´Д`;)


しかも雪質はきめ細かいものの、



ちょっと湿っちゃってサラサラーという感じじゃなかったですね。
雪質は完全にニセコの圧勝。
こんなに近いのに。
※↑の画像はわかりやすくホワイトバランス調節してます。





まあ、せっかくなので滑ります。

非圧雪がモフモフで気持ちいいのは変わらずでした!






左右に2コース。
真ん中左の2人(3人目は関係ない人)は、向かって左から右に林を突っ切ろうとして失敗して戻ってきてコース外の非圧雪で難儀しているの図。

自分含めた他の3人は早いうちにコース内に復帰しました(´・ω・`)


ちゃんと決められたコースを走りましょう!

と言いたいところだけど、ルスツはなかなか凄かったです。
それは2日目以降に。





お昼ご飯を食べていなかったので、遅めの休憩。





カツカレーは2日目以降にとっておいて、パスタで。

・・・このコーラの瓶はこれでいいみたいですよ?(´・ω・`)

コーヒーかジャムでも入っていたかのy(ry





休憩が長めだったのと滑り始めがかなり遅かったので、あっという間にリフトも止まり始めます。
そのままナイター突入・・・は、せずに1日目は戻りますよ。






帰りもモノレール。
前から見るとこんな感じ。



ウェスティンホテルに戻り、部屋に入ってみてびっくり。






部屋がすごい豪華!Σ(´Д`;)

しかもさらにすごいことに





階段で3階分ぶち抜き!Σ(´Д`;)

メゾネットっていうんですか?
それにしても豪華すぎない!?





入り口を入ったところ。ここが真ん中の階。
この寝室にベッドが3つ、上の階に2つ。

部屋はここともう1つ取ってあり、そちらにも寝室が2つ。
ぶっちゃけコッチの一部屋だけで5人寝れるんですが!?


どういうこと!?部屋間違ってない!?実はホテル代がすごいことになってるんじゃない!?
とかみんなで戸惑いましたが、どうやらこれで合っている様子。

ここしか空いてなかったとか、そんな感じでしょうかね。

いやーびっくりだ。

夜はこちらの部屋に集まってダベリました。




夕食、ビュッフェ。
旅行プランについてきたクーポンでいただけます。
食事券は付けても付けなくてもあんまり値段が変わらなかったとか。
だったら付けましょうぜ。









例によって食べすぎた(´Д`;)




食べた後はホテルのお風呂へ。

大浴場と、ウェスト側のコースがよく見える露天付きでした。ビバノンノン。



1日目から結構激しく滑ったので、0時過ぎには就寝しました。

2日目へ続くー。

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何か1つ前のネタから1日ずつずれてる気がしますが。
土曜日の深夜のネタで。





スキー道具をまとめて宅急便で送りました。

去年の今頃にも同じことしてますねー。


今年は天気いいといいなー。
爆弾低気圧的なものが来てるらしいし。



そんな日、千葉市は春かと思う感じの陽気でした。

車なんかも洗ったよー。





なんか行きつけの洗車場の洗車ガンがアップデートされてました。
これでもかってくらいに洗剤が発射される(´Д`;)


まあ、スポンジ持っていかなかったのですぐ洗い流しましたがね。

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