千葉市に住む管理人の徒然日記です。
・・・「山散歩」の第2回目のつもりだったんですが・・・
ここは普通に「登山」でした(´Д`;)
のでタイトル変更。
高宕山(たかごやま)という山に登ってみましたー。
この辺。
千葉県は君津市ですね。
おとといの鋸山と若干近いです。
千葉県の登山できる山としてはそこそこ有名みたい。
鋸山から少し難易度アップ。
ちゃんとトレッキングシューズも準備して臨みます。
このシューズを最後に使ったのは3年半前の筑波山か・・・
朝7時前、登山口到着。
道路の終点。
トンネルは立ち入り禁止のため、車ではここへは登山でしか来る理由なし。
道路わきのちょっとした空きスペースに駐車し、階段になっているところから登山開始。
ちなみに、朝7時だと先客は車1台のみでした。
鋸山と違って、階段とかはほとんど無し。
普通に山道です。
これはさすがにトレッキングシューズが必要ですねー。
朝だと湿ってて滑りやすいし。
目指すは高宕山ですが、その前にまず
石射太郎山
を上ります。
実は最初の登山口も「石射太郎山登山口」でした。
「いしいたろう」と読むようで。
説明によると、
「石射たろう」(石を射ったぞ、かな?)
という意味だとか。
・・・詳しくは現地の看板にて(´・ω・`)
上り始めて15分で、石射太郎山の山頂に到着。
はやっ。
本当の山頂はこのちょっと手前だったみたいですね。
以前事故があって立ち入り禁止になっているのだとか。
引き続き高宕山を目指します。
ここで一旦下り坂、下まで行ってからまた上ります。
道はそこそこ険しい感じですね。
山道はそれと分かるようになってますが、足を踏み外すと結構危険。
まあ山道ってそんなもんか。
とちゅうで見晴らしの良い高台に出ました。
緑一色。
右端に富士山が!
木で作ったベンチ。
たまーにこういった、手作り感あふれる休憩所があったりします。
道は険しいけど、初心者にもやさしい感じなんですかね?
・・・ちなみに、
一昨日の鋸山で階段をのぼりおりしたせいで足が結構筋肉痛。ちょっと我慢しながら歩いてます。
大事を取って、ちょっと小休止・・・
水分補給用に買っておいたウィダーインゼリーが大活躍。
分岐点を寄り道し、「浅間様」というところに来てみました。
何なんだろう、ここ・・・
お堂がありましたが説明書きが一切なく。
しかも今まで
「あさまさま」
って読んでたけど、これ浅間神社とかの
「せんげんさま」
なんじゃなかろうか・・・(´Д`;)
お許しをー。
引き返して再び高宕山方面へ。
山の中には台風15号と19号の爪痕がまだ残ってます。
そこかしこに木が倒れてました。
根っこから横倒しになってる木もたくさん。
最後の1枚のはもう撤去できなかったのでしょう、
木をぶった切って通れるようにしてますね。
確かに車で移動中、まだブルーシートをしている家を見かけたりもしました。
台風の凄さが伺えますね。
出発から1時間15分。
それと分かる人工建築物が現れました。
狛犬さんも風化しまくり・・・
後ろの2体の彫像さん、阿吽像らしいですがこちらも風化&苔むして時代を感じさせます。
高宕観音堂らしいです。
こんなところにお堂を建てるって凄いなぁ。
中にも入れたみたいですが、外から眺めるだけにしときました。
岩に開けられたトンネルをくぐって、さらに奥へ。
くぐった先は左右に分かれてますが、左は行き止まりでした。右が正解。
分岐点がいくつか。
ちゃんと道標があるので迷いません。
・・・と言いつつ、石射太郎を過ぎたところで1回迷いましたが(´Д`;)
公共交通機関で来てる人はバスを活用するのでしょうね。バス停行きの道標がいくつか。
バス事情は全然調べなかったので、そちらへは行かず仕舞い。
何度か補助用のロープが設置されているところもありました。
なんだか、高宕山の登山道ってバリエーションがあって面白いですね?
いや、ほかの登山道ほとんど知らないですが。
山頂の道標を過ぎるとすぐ、狭いところに階段がかけられてました。
これを上ったところがー
高宕山山頂!
着きましたねー。
8:37、登頂成功。
時間にして1時間半といったところですか。
書いてある通り、標高は330m。
なんと鋸山と全く一緒!
かかった時間は全く違いますね。
標高600mの高尾山より時間がかかりました。
まあ山一つ越えてるし、のぼったというより横方向に歩く時間が長かった感じですね。

水色部分が登山道。
4キロくらいかな?
山頂はこの岩の上ですか。
一応岩にも上れます。
おにぎりとウィダーインゼリーで一休み。
今日も晴れてよかったです。
山頂からも富士山がよく見えました。
15分ほど山頂付近をうろうろ。
この先にも道は続いているようですが、どうやって駐車場まで戻ればいいか分からなくなるので引き返します。
ちなみに、行きにすれ違った人は0人。
一人だけ、トレイルランニングをしていたおじいさんに軽やかに追い抜かれました(´Д`;)
帰りは10数組程度すれ違ったかな。
一応タオルで口元を覆う感じですれ違いました。
こんなさわやかなところでマスクしてられない(´Д`;)
10時20分、車に無事帰還。
靴の泥を落として帰還します。
・・・駐車スペースが足りずに路駐がすごい事になってました(´Д`;)
まあ、この道を使う人は全員登山目的だから問題ないんでしょう。
しかし、第1回目に鋸山に行っておいて正解でしたね。
いきなりこの登山道いってたらツラかった(´Д`;)
しかし、やっぱり山は朝のひんやりした空気が最高ですね!
キャンプでもよく味わうあの感じ。
何の変化もない山道を歩くのはきついけど、1時間半くらいであればちょうどよい感じですね。
特にここは変化に富んでいて、片道1時間半よりずっと長くいた感覚。
さてGW中にあと1回行きたいですね!
どこ行こうかな。
実はまだどこ行くか決めてません(´・ω・`)
ここは普通に「登山」でした(´Д`;)
のでタイトル変更。
高宕山(たかごやま)という山に登ってみましたー。
この辺。
千葉県は君津市ですね。
おとといの鋸山と若干近いです。
千葉県の登山できる山としてはそこそこ有名みたい。
鋸山から少し難易度アップ。
ちゃんとトレッキングシューズも準備して臨みます。
このシューズを最後に使ったのは3年半前の筑波山か・・・
朝7時前、登山口到着。
道路の終点。
トンネルは立ち入り禁止のため、車ではここへは登山でしか来る理由なし。
道路わきのちょっとした空きスペースに駐車し、階段になっているところから登山開始。
ちなみに、朝7時だと先客は車1台のみでした。
鋸山と違って、階段とかはほとんど無し。
普通に山道です。
これはさすがにトレッキングシューズが必要ですねー。
朝だと湿ってて滑りやすいし。
目指すは高宕山ですが、その前にまず
石射太郎山
を上ります。
実は最初の登山口も「石射太郎山登山口」でした。
「いしいたろう」と読むようで。
説明によると、
「石射たろう」(石を射ったぞ、かな?)
という意味だとか。
・・・詳しくは現地の看板にて(´・ω・`)
上り始めて15分で、石射太郎山の山頂に到着。
はやっ。
本当の山頂はこのちょっと手前だったみたいですね。
以前事故があって立ち入り禁止になっているのだとか。
引き続き高宕山を目指します。
ここで一旦下り坂、下まで行ってからまた上ります。
道はそこそこ険しい感じですね。
山道はそれと分かるようになってますが、足を踏み外すと結構危険。
まあ山道ってそんなもんか。
とちゅうで見晴らしの良い高台に出ました。
緑一色。
右端に富士山が!
木で作ったベンチ。
たまーにこういった、手作り感あふれる休憩所があったりします。
道は険しいけど、初心者にもやさしい感じなんですかね?
・・・ちなみに、
一昨日の鋸山で階段をのぼりおりしたせいで足が結構筋肉痛。ちょっと我慢しながら歩いてます。
大事を取って、ちょっと小休止・・・
水分補給用に買っておいたウィダーインゼリーが大活躍。
分岐点を寄り道し、「浅間様」というところに来てみました。
何なんだろう、ここ・・・
お堂がありましたが説明書きが一切なく。
しかも今まで
「あさまさま」
って読んでたけど、これ浅間神社とかの
「せんげんさま」
なんじゃなかろうか・・・(´Д`;)
お許しをー。
引き返して再び高宕山方面へ。
山の中には台風15号と19号の爪痕がまだ残ってます。
そこかしこに木が倒れてました。
根っこから横倒しになってる木もたくさん。
最後の1枚のはもう撤去できなかったのでしょう、
木をぶった切って通れるようにしてますね。
確かに車で移動中、まだブルーシートをしている家を見かけたりもしました。
台風の凄さが伺えますね。
出発から1時間15分。
それと分かる人工建築物が現れました。
狛犬さんも風化しまくり・・・
後ろの2体の彫像さん、阿吽像らしいですがこちらも風化&苔むして時代を感じさせます。
高宕観音堂らしいです。
こんなところにお堂を建てるって凄いなぁ。
中にも入れたみたいですが、外から眺めるだけにしときました。
岩に開けられたトンネルをくぐって、さらに奥へ。
くぐった先は左右に分かれてますが、左は行き止まりでした。右が正解。
分岐点がいくつか。
ちゃんと道標があるので迷いません。
・・・と言いつつ、石射太郎を過ぎたところで1回迷いましたが(´Д`;)
公共交通機関で来てる人はバスを活用するのでしょうね。バス停行きの道標がいくつか。
バス事情は全然調べなかったので、そちらへは行かず仕舞い。
何度か補助用のロープが設置されているところもありました。
なんだか、高宕山の登山道ってバリエーションがあって面白いですね?
いや、ほかの登山道ほとんど知らないですが。
山頂の道標を過ぎるとすぐ、狭いところに階段がかけられてました。
これを上ったところがー
高宕山山頂!
着きましたねー。
8:37、登頂成功。
時間にして1時間半といったところですか。
書いてある通り、標高は330m。
なんと鋸山と全く一緒!
かかった時間は全く違いますね。
標高600mの高尾山より時間がかかりました。
まあ山一つ越えてるし、のぼったというより横方向に歩く時間が長かった感じですね。
水色部分が登山道。
4キロくらいかな?
山頂はこの岩の上ですか。
一応岩にも上れます。
おにぎりとウィダーインゼリーで一休み。
今日も晴れてよかったです。
山頂からも富士山がよく見えました。
15分ほど山頂付近をうろうろ。
この先にも道は続いているようですが、どうやって駐車場まで戻ればいいか分からなくなるので引き返します。
ちなみに、行きにすれ違った人は0人。
一人だけ、トレイルランニングをしていたおじいさんに軽やかに追い抜かれました(´Д`;)
帰りは10数組程度すれ違ったかな。
一応タオルで口元を覆う感じですれ違いました。
こんなさわやかなところでマスクしてられない(´Д`;)
10時20分、車に無事帰還。
靴の泥を落として帰還します。
・・・駐車スペースが足りずに路駐がすごい事になってました(´Д`;)
まあ、この道を使う人は全員登山目的だから問題ないんでしょう。
しかし、第1回目に鋸山に行っておいて正解でしたね。
いきなりこの登山道いってたらツラかった(´Д`;)
しかし、やっぱり山は朝のひんやりした空気が最高ですね!
キャンプでもよく味わうあの感じ。
何の変化もない山道を歩くのはきついけど、1時間半くらいであればちょうどよい感じですね。
特にここは変化に富んでいて、片道1時間半よりずっと長くいた感覚。
さてGW中にあと1回行きたいですね!
どこ行こうかな。
実はまだどこ行くか決めてません(´・ω・`)
GW中。
でも緊急事態宣言(´Д`;)
といいつつ、お散歩に出かけました。
のこぎりのような、鋸山。
千葉の低い山々の中でも、もっとも有名な山ですね。
ホントはキャンプとか、春スキーとかに行きたかったんだけども
さすがに越境は控えておこうかなというのと、今のキャンプ場はほんと人多すぎ・・・
まあ密ではないけどもね。
ということで、人のいないところを散歩するのですよ。
鋸山は山と言いつつお寺もあるので、人はいるほうですが。。。
空いてる時間にということで、朝8時到着!
はい場所間違えたー(´Д`;)
鋸山ロープウェイ乗り場。
ロープウェイに乗っちゃったら散歩になりません!
しかも密だし。
久しぶりだったから場所分かんなくなっちゃってた・・・
車での入り口はロープウェイ乗り場より少し南の方ですね。
まあ、この有料駐車場も間違いっちゃ間違いなんですが・・・
これよりさらに南に無料駐車場があったっぽいです。
頂上まではかなり歩いて上ることになるけど、今回は全部回るつもりなのでそれでOKだったのでした。
次気を付けよう・・・次がいつか分からないけども。
駐車場代1000円と参拝料700円を支払って、いざ山の中へ。
お寺ということもあり、道は整備されてます。
ごらんのように急こう配の階段がたくさん(´Д`;)
といっても標高329mですから大したことはないですが!
高尾山の半分近くしかないですね。
あれに見えるは、有名な地獄のぞき。
こえー。
ちなみに、この大仏様は百式観音と・・・
間違えた。
百尺観音でした。
金色じゃないしね!
ぐるっと回って、地獄のぞきを横から。
それにしてももう5月、朝とはいえ半袖でもよい天気でした。
高いところに登った時は晴れててほしい。
崖と緑。
この季節は緑が綺麗ですね!
まさに緑一色。
役満。
しばらく景色を堪能した後、一気に頂上まで上がった疲れも癒えたので少しずつ下ります。
こういう崖脇の道を見るとGhost of Tsusimaを思い出します。
境井仁が走ってそう。
さっきの崖も冥人ならクライミングできそうですね!
日本一の大仏様です。
ここで小休止。
持ってきたジュースとおにぎりで朝ごはん。
・・・それにしても
やっぱり人がいるので、マスクがなかなか外せない・・・
マスクしたまま階段を上るのは超キツイ(´Д`;)
はやくマスクなしの元の生活に戻りたい。
ちょっと南国っぽい感じのところも。
知らなかったんだけど、左に生えてるソテツ。
漢字で「蘇鉄」って書くらしいですよ。
∩ヾ(゜▽゜)
ちなみにこの蘇鉄は樹齢八百余年だとか。
この後、上のほうの駐車場までまた階段を上り・・・
疲れ切った状態で車に乗り込みました。
着替えを忘れたので温泉にも寄れず(´Д`;)
まあ、どっちにせよ今はやめといたほうがいいか。
という訳で、登山・・・ではなかったですね。
山散歩、第一回でした。
登山は疲れるのであんまりやる気はないですが、
散歩レベルであれば気分いいですね!
いずれ熊野古道とか白神山地とか歩いてみたい。
でも緊急事態宣言(´Д`;)
といいつつ、お散歩に出かけました。
のこぎりのような、鋸山。
千葉の低い山々の中でも、もっとも有名な山ですね。
ホントはキャンプとか、春スキーとかに行きたかったんだけども
さすがに越境は控えておこうかなというのと、今のキャンプ場はほんと人多すぎ・・・
まあ密ではないけどもね。
ということで、人のいないところを散歩するのですよ。
鋸山は山と言いつつお寺もあるので、人はいるほうですが。。。
空いてる時間にということで、朝8時到着!
はい場所間違えたー(´Д`;)
鋸山ロープウェイ乗り場。
ロープウェイに乗っちゃったら散歩になりません!
しかも密だし。
久しぶりだったから場所分かんなくなっちゃってた・・・
車での入り口はロープウェイ乗り場より少し南の方ですね。
まあ、この有料駐車場も間違いっちゃ間違いなんですが・・・
これよりさらに南に無料駐車場があったっぽいです。
頂上まではかなり歩いて上ることになるけど、今回は全部回るつもりなのでそれでOKだったのでした。
次気を付けよう・・・次がいつか分からないけども。
駐車場代1000円と参拝料700円を支払って、いざ山の中へ。
お寺ということもあり、道は整備されてます。
ごらんのように急こう配の階段がたくさん(´Д`;)
といっても標高329mですから大したことはないですが!
高尾山の半分近くしかないですね。
あれに見えるは、有名な地獄のぞき。
こえー。
ちなみに、この大仏様は百式観音と・・・
間違えた。
百尺観音でした。
金色じゃないしね!
ぐるっと回って、地獄のぞきを横から。
それにしてももう5月、朝とはいえ半袖でもよい天気でした。
高いところに登った時は晴れててほしい。
崖と緑。
この季節は緑が綺麗ですね!
まさに緑一色。
役満。
しばらく景色を堪能した後、一気に頂上まで上がった疲れも癒えたので少しずつ下ります。
こういう崖脇の道を見るとGhost of Tsusimaを思い出します。
境井仁が走ってそう。
さっきの崖も冥人ならクライミングできそうですね!
日本一の大仏様です。
ここで小休止。
持ってきたジュースとおにぎりで朝ごはん。
・・・それにしても
やっぱり人がいるので、マスクがなかなか外せない・・・
マスクしたまま階段を上るのは超キツイ(´Д`;)
はやくマスクなしの元の生活に戻りたい。
ちょっと南国っぽい感じのところも。
知らなかったんだけど、左に生えてるソテツ。
漢字で「蘇鉄」って書くらしいですよ。
∩ヾ(゜▽゜)
ちなみにこの蘇鉄は樹齢八百余年だとか。
この後、上のほうの駐車場までまた階段を上り・・・
疲れ切った状態で車に乗り込みました。
着替えを忘れたので温泉にも寄れず(´Д`;)
まあ、どっちにせよ今はやめといたほうがいいか。
という訳で、登山・・・ではなかったですね。
山散歩、第一回でした。
登山は疲れるのであんまりやる気はないですが、
散歩レベルであれば気分いいですね!
いずれ熊野古道とか白神山地とか歩いてみたい。
今シーズン滑り納めかな?
奥只見丸山スキー場へ行ってきましたー。
新潟の山の奥の奥。
もう終了しているスキー場もある中、ここはまだ春スキーが楽しめます。
メンバーは、最近のいつもの2人に多摩の方のコも入れて4人。
深夜1:40に千葉を出発し、7時半には現地に着けました。
次に行くとき用の覚書。
Googleマップで経路探索すると
実際より30分ほど長い経路を案内されます。
どうやらシルバーラインの途中の一部のトンネルが、逆向きの一方通行になっちゃってるせいでどうあってもシルバーラインを通ってくれません(つД`)
ここね。このシルバーラインを通ってくれてない・・・
西側3分の1くらいのところにあるトンネルが一方通行扱いです。
修正の提案をしたいけど、どうすりゃいいのかな。
ま、予定より早めに着くので
いいっちゃいいんですが。
ただ、到着が7時半だと
ゲレンデ前の駐車場には停められず、1段下の駐車場に案内されますね!
ゲレンデ前に停めるには7時前に着くようにしないとダメかも。
もう4月だから人もあんまりいないかなとも思ったけど、最初の写真の通りのひとだかり。
みんな雪に飢えてるってことですね!
ということで
4月ですが奥只見の積雪量は3mです!
雪質は・・・
まあ、あとで。
今回は山頂から湖の方面に少し歩けるようになっていました。
風がないとか、天気だとか、そういう理由で開放するのかな?
ここまで湖方面に歩けたのはちょっと記憶にないです。
そして一面の山、そして奥只見湖。
秘境!(*゚∀゚*)
とりあえずみんなでほぼ全コース滑ってきました。
唯一、コブが成長しきってた上級者コースだけは回避しましたが。
あれは楽しめない・・・
お昼ご飯は山頂のヒュッテで。
ここ軽食だけかと思ったら、カレーとかパスタもありましたね。
混まないうちにここで食べるのはアリかも。
後半は山頂のコースで遊びますよ。
今年も見事なキッカーが出来上がってました(*゚∀゚*)
もちろんあんなの跳べませんが!
脇の小山と、キッカーの脇を斜めに滑るくらいが関の山。
でもみんなでここを数回ループして楽しみました。
そしてみんな考えることは同じなのか、このコースが一番混んでた気が。
特に午後はピーカン!
汗かく陽気でした。
おかげでか、雪の解け具合が加速したようで・・・
もうシャーベットですね!
今日は今までで一番春の雪のキツさを思い知った日でした。
特に下の方のゲレンデで
雪に板を掴まれる!Σ(´Д`;)
これが噂の妖怪板つかみ!
いやーびっくりですわ。
スキー板で前につんのめりそうになるなんて中々ないですよ!
それほどブレーキ性能抜群の雪でした。
なので、できるだけシャーベットになってない上の方のコースを中心に滑ってました。
まあ、もう4月だし雪質は仕方ないですがね。
結局、みんなの余力があるうちに撤収しました。
お風呂はここ。
白銀の湯。
って、雪の壁がすげー。
ここは4月にならないとオープンしないので、奥只見は何回も来てるけどこの温泉はこれで2回目。
ぬるめのお湯でビバノンしました。
帰りは行きと逆の順番でみんなを送り届け、無事帰還。
これで今シーズンは終わり・・・かな。
岩手とかに行けばまだ雪はあるだろうけど、千葉からはさすがに泊りがけじゃないと無理ー。
まあ
千葉から奥只見に日帰りで行くのがどうかしているという話もありますが!
日曜日。
半ば無理やり遊びに行きました。
ふじてんスノーリゾート。
ここは2年前に来て以来2回目。
千葉から最も近いスキー場のひとつですね。
今日も今日とてSnowfeetのコソ練です。
いやーしかし、コレ上手く滑れる気がしなくなってきた・・・
スノボはなんとなく滑れるイメージが出来て来たんですが、これを履いたまま上級者コースを滑れるイメージが全くない・・・
ていうか、無理じゃね?
なんでスキー板があんなに長いのかって、短いと滑れなかったから長くしたんだよね?
多分だけど。
なんのかんのと言い訳付けてみましたが、今回もあんまり上達できませんでした。
そして腰とお尻と右肩を強打(´Д`;)
あとで見てみたらお尻に青なじみが出来てました。
青なじみって千葉の方言らしいですね。
そのうち
結構な込み具合に・・・(´Д`;)
さすが日曜。
土曜より日曜の方が混むのかなぁ。
土曜滑って日曜休むっていうほうが楽な気がするんですが、そういう生活パターンじゃない人が多いのかな。
ともあれ、初級者コースが混んできたので
ショートスキーにチェンジ!
これもあって、今日のブーツはスノボ用じゃなくてスキー用にしてます。
そういやふじてんの上の方のコースって行ったことないなと思って、かつ荷物が少なくなるように小さめの板にしてみました。
一番上の方からの眺め。
河口湖が見えますね!
ちなみにこのスキー場の標高は1485m~1285mだそうです。
Wikipedia調べ。
パークが多く設置されてるコースがあったので行ってみようかと思ったら
普通のスキーは滑走禁止でした(´・ω・`)
残念!
代わりに上級~中級~初級と流しで滑って満足しました。
密にならないうちに撤退。
リフト券は4時間券を買ってましたが、2時間半くらいで終わりにしたかな?
ちなみにここふじてんは、リフト待ちの時にはマスクとグローブの着用が義務付けられてます。
お風呂はいつも富士山近辺に来た時に寄る
富士眺望の湯ゆらり。
富士山を眺めながらまったりとお湯に浸かりました。
さて、今日来たのは目的が2つ。
1つ目はふじてん。
もう1つは恒例?の、スキーの後にキャンプです!
STAR MEADOWS富士ケ嶺高原キャンプ場。
富士山の西側にあるキャンプ場です。
道志みちのほうのキャンプ場にしようか悩んだんだけど、2日目もスキー場に行くかな?と期待してスキー場に近いコチラに。
結局2日目用に持ってきたショートスキーを1日目に滑っちゃったので、2日目は滑りませんでしたが。
このキャンプ場は基本的に予約不可。Line友達になればできるみたいです。
なので土曜に来ると陣取り合戦が激しそうだと思い、日曜に来てみてます。
ちなみに翌日月曜は有休申請済み。
富士山がよく見える場所に設営開始!
晴れてよかったわー。
他に10組ほどキャンパーが来ていて、先に陣地を主張したほうがよさそうだったのでまずテント設営。
設営からの1杯!
外で飲むアルコールはよいものです!
ただ風が少々吹いてたので、前面を展開するのは止めておきました。
前室に引きこもるスタイル。
まあ自分の荷物の多さだと前室には入りきらないんだけども。
お昼ご飯は、お手頃に今回もアヒージョ。
もう春も近いし、
タケノコのアヒージョにしてみました!
あとキノコ。
筍と茸の競演ですよ!
・・・まあ、タケノコの炒め方が足りなくてコリコリでしたが(´・ω・`)
お腹も膨れて程よく疲れてたので、軽くお昼寝。
気づくと日も傾いてきて、ちょっと寒くなってきました。
風があるから焚火は止めとこうかと思ったけど、やっぱ寒いな・・・
ここの薪はどんなもんかと見に行ってみたところ
買い物かごを渡され、この倉庫の薪を600円で入れられるだけ入れていいそうです!
これはいいですね!
こんなもんかな・・・
きっと袋詰めが得意な主婦の方々ならもっと大量に詰めるに違いない。
ちなみにこのキャンプ場、管理棟とキャンプサイトが2~300mほど離れていて
薪を持って帰るのがめちゃめちゃしんどかった・・・(´Д`;)
スキー場で痛めた腰がここにきて響いてます。
結局、
手ぶらでテントに行ってキャリーカートを持ってきて運ぶことにしました。
・・・途中に手押し車が置いてあったのに気づいたのは、運び終わった後のこと。
ちなみにこのキャンプ場はオートキャンプ場ではなかったので、久々にキャリーカートの出番。
さらにちなみに、ソロだと駐車場込みでお値段3,000円でございます。
那須のキャンプ場もこれくらいならなぁ。
なんとなく、焚き火はソロストーブにしてみました。
別に風防使えばおっきい焚き火台でも大丈夫な気はしたんだけども、一応ね。
さらにこの風防だと風が防げてないしね。(´・ω・`)
さて、またぼーっとしてるうちに18時。
晩御飯作りますよ。
牛肉だけのミンチってあんまり売ってないのね。
地元のイオンで買った豚牛ミンチ。
そしてしまった、ミックスベジタブルを買い忘れた。
仕方ない、
アヒージョの余りのキノコ軍団も入れてみます。
キノコのキーマカレー完成!
前回のキャンプに引き続きカレーです。
あの時余ったカレールーを消費したくて。
ただルーの残りが思ったよりも少なく・・・
カレーというよりお肉のそぼろご飯みたいな感じになりました(´Д`;)
何事もケチりすぎはいけませんね!
食べた後は星を見ながら、星座のお勉強。
おかげで冬の星座にそこそこ詳しくなりました。
それにしても満天の星空、一眼レフで撮影したかったー。
今度からキャンプの必携品にしておこうっと。
疲れていたのもあり、20時過ぎにはもうテントに籠りました。
上映会は阿部寛主演の野沢温泉スキー場が舞台の映画。
うーん、
あっ野沢温泉スキー場にまた行きたくなりました。
半ば無理やり遊びに行きました。
ふじてんスノーリゾート。
ここは2年前に来て以来2回目。
千葉から最も近いスキー場のひとつですね。
今日も今日とてSnowfeetのコソ練です。
いやーしかし、コレ上手く滑れる気がしなくなってきた・・・
スノボはなんとなく滑れるイメージが出来て来たんですが、これを履いたまま上級者コースを滑れるイメージが全くない・・・
ていうか、無理じゃね?
なんでスキー板があんなに長いのかって、短いと滑れなかったから長くしたんだよね?
多分だけど。
なんのかんのと言い訳付けてみましたが、今回もあんまり上達できませんでした。
そして腰とお尻と右肩を強打(´Д`;)
あとで見てみたらお尻に青なじみが出来てました。
青なじみって千葉の方言らしいですね。
そのうち
結構な込み具合に・・・(´Д`;)
さすが日曜。
土曜より日曜の方が混むのかなぁ。
土曜滑って日曜休むっていうほうが楽な気がするんですが、そういう生活パターンじゃない人が多いのかな。
ともあれ、初級者コースが混んできたので
ショートスキーにチェンジ!
これもあって、今日のブーツはスノボ用じゃなくてスキー用にしてます。
そういやふじてんの上の方のコースって行ったことないなと思って、かつ荷物が少なくなるように小さめの板にしてみました。
一番上の方からの眺め。
河口湖が見えますね!
ちなみにこのスキー場の標高は1485m~1285mだそうです。
Wikipedia調べ。
パークが多く設置されてるコースがあったので行ってみようかと思ったら
普通のスキーは滑走禁止でした(´・ω・`)
残念!
代わりに上級~中級~初級と流しで滑って満足しました。
密にならないうちに撤退。
リフト券は4時間券を買ってましたが、2時間半くらいで終わりにしたかな?
ちなみにここふじてんは、リフト待ちの時にはマスクとグローブの着用が義務付けられてます。
お風呂はいつも富士山近辺に来た時に寄る
富士眺望の湯ゆらり。
富士山を眺めながらまったりとお湯に浸かりました。
さて、今日来たのは目的が2つ。
1つ目はふじてん。
もう1つは恒例?の、スキーの後にキャンプです!
STAR MEADOWS富士ケ嶺高原キャンプ場。
富士山の西側にあるキャンプ場です。
道志みちのほうのキャンプ場にしようか悩んだんだけど、2日目もスキー場に行くかな?と期待してスキー場に近いコチラに。
結局2日目用に持ってきたショートスキーを1日目に滑っちゃったので、2日目は滑りませんでしたが。
このキャンプ場は基本的に予約不可。Line友達になればできるみたいです。
なので土曜に来ると陣取り合戦が激しそうだと思い、日曜に来てみてます。
ちなみに翌日月曜は有休申請済み。
富士山がよく見える場所に設営開始!
晴れてよかったわー。
他に10組ほどキャンパーが来ていて、先に陣地を主張したほうがよさそうだったのでまずテント設営。
設営からの1杯!
外で飲むアルコールはよいものです!
ただ風が少々吹いてたので、前面を展開するのは止めておきました。
前室に引きこもるスタイル。
まあ自分の荷物の多さだと前室には入りきらないんだけども。
お昼ご飯は、お手頃に今回もアヒージョ。
もう春も近いし、
タケノコのアヒージョにしてみました!
あとキノコ。
筍と茸の競演ですよ!
・・・まあ、タケノコの炒め方が足りなくてコリコリでしたが(´・ω・`)
お腹も膨れて程よく疲れてたので、軽くお昼寝。
気づくと日も傾いてきて、ちょっと寒くなってきました。
風があるから焚火は止めとこうかと思ったけど、やっぱ寒いな・・・
ここの薪はどんなもんかと見に行ってみたところ
買い物かごを渡され、この倉庫の薪を600円で入れられるだけ入れていいそうです!
これはいいですね!
こんなもんかな・・・
きっと袋詰めが得意な主婦の方々ならもっと大量に詰めるに違いない。
ちなみにこのキャンプ場、管理棟とキャンプサイトが2~300mほど離れていて
薪を持って帰るのがめちゃめちゃしんどかった・・・(´Д`;)
スキー場で痛めた腰がここにきて響いてます。
結局、
手ぶらでテントに行ってキャリーカートを持ってきて運ぶことにしました。
・・・途中に手押し車が置いてあったのに気づいたのは、運び終わった後のこと。
ちなみにこのキャンプ場はオートキャンプ場ではなかったので、久々にキャリーカートの出番。
さらにちなみに、ソロだと駐車場込みでお値段3,000円でございます。
那須のキャンプ場もこれくらいならなぁ。
なんとなく、焚き火はソロストーブにしてみました。
別に風防使えばおっきい焚き火台でも大丈夫な気はしたんだけども、一応ね。
さらにこの風防だと風が防げてないしね。(´・ω・`)
さて、またぼーっとしてるうちに18時。
晩御飯作りますよ。
牛肉だけのミンチってあんまり売ってないのね。
地元のイオンで買った豚牛ミンチ。
そしてしまった、ミックスベジタブルを買い忘れた。
仕方ない、
アヒージョの余りのキノコ軍団も入れてみます。
キノコのキーマカレー完成!
前回のキャンプに引き続きカレーです。
あの時余ったカレールーを消費したくて。
ただルーの残りが思ったよりも少なく・・・
カレーというよりお肉のそぼろご飯みたいな感じになりました(´Д`;)
何事もケチりすぎはいけませんね!
食べた後は星を見ながら、星座のお勉強。
おかげで冬の星座にそこそこ詳しくなりました。
それにしても満天の星空、一眼レフで撮影したかったー。
今度からキャンプの必携品にしておこうっと。
疲れていたのもあり、20時過ぎにはもうテントに籠りました。
上映会は阿部寛主演の野沢温泉スキー場が舞台の映画。
うーん、
あっ野沢温泉スキー場にまた行きたくなりました。
土曜日。
翌々日の月曜に有休げっとして火曜祝日込みで4連休に。
混んでないところにでかけよう・・・
ということで、スキー場とキャンプ場に行ってきますー。
千葉から近くてスキー場の近くにキャンプ場があって、かつキャンプ場が冬季営業してるところっていうと那須塩原がまず第一候補に挙がるのです。
さらに今回はまだ行ったことのないキャンプ場の予約が取れました。
まあまずはスキー場へ。
エーデルワイススキーリゾート。
栃木県は那須塩原のあたり。
ハンターマウンテン塩原、通称ハンタマのちょっとだけ南に位置するスキー場です。
個人的には初滑走。
はい、前回に引き続きSnowfeetにチャレンジ!
今回はソロで練習デス。
前回は1回滑っただけで終わったけど、練習すればもう少しうまく滑れるんじゃないかと。
極めるまで上手になれるイメージはないけれど、せめて初級者コースは自由に滑れるようになりたいですね。
ちなみにこのエーデルワイスに来た理由のひとつに、このSnowfeetが滑走可能であることがありました。
隣のハンタマはSnowFeetで滑走禁止なんだよねー。
別に滑ってもいいと思うんだけどなー。
さすがにゲレンデに人が全然いなーい。
普段のエーデルワイスを知らないので比べられないけど、普段がこんなに空いてるってことは無いよなー・・・
確かに隣のハンタマよりコースは少ないけども。
いちばん右端の初級者コースの頂上。
さすがにSnowfeetで山頂まで行く勇気はございません!
でも上からの景色も見てみたかったー。
この初級者コースはかなり傾斜が緩くてスキーの練習には向いてる感じ。
空いてて気分いいわー(´・ω・`)
ひたすら上がって滑ってを繰り返し、少しはマシに滑れるようになってきました。
コツもちょっと分かったぞ!
スキーよりも左右の体重移動を大胆にした方が滑りやすいですね!
カービングスキーだとエッジをちょっと効かせれば曲がってくれるんだけども、Snowfeetだとエッジが効かない分体重移動のウェイトが大きくなってるんだ。
止まるときも同じ。
急カーブしつつ重心をかなり傾ければなんとか止まってくれます。
なーんて偉そうなことを書いてますが1回大クラッシュして首を痛めた(´Д`;)
9時から始めて11時前にはあがっちゃいます。この後もあるし。
レストラン。水だけ頂きます。
うーんガラガラ。
車に戻って軽く着替え、温泉へGO!
結構な山奥にその温泉はありました。
道ほっそ。
車が来たら・・・来ないように祈ってください。
塩原元湯温泉 大出館。
墨の湯っていう、真っ黒な温泉がありました。
日本でここだけなんだとか!
お湯の色も黒っぽいけど湯の花が真っ黒でした。
面白ーい。
Snowfeetの疲れを癒しました。ビバノンノン。
温泉の後はちょっとだけ買い出しに。
地元で済ませようかと思ったけどお肉が売ってなかった・・・
来てから気づいたけど、このスーパー来るの2回目だわー。
この店で一品購入。
上の看板と下の看板、目的地はどっちだ!?
というところで、例によって前半終了。
土曜の後半に続くー。
翌々日の月曜に有休げっとして火曜祝日込みで4連休に。
混んでないところにでかけよう・・・
ということで、スキー場とキャンプ場に行ってきますー。
千葉から近くてスキー場の近くにキャンプ場があって、かつキャンプ場が冬季営業してるところっていうと那須塩原がまず第一候補に挙がるのです。
さらに今回はまだ行ったことのないキャンプ場の予約が取れました。
まあまずはスキー場へ。
エーデルワイススキーリゾート。
栃木県は那須塩原のあたり。
ハンターマウンテン塩原、通称ハンタマのちょっとだけ南に位置するスキー場です。
個人的には初滑走。
はい、前回に引き続きSnowfeetにチャレンジ!
今回はソロで練習デス。
前回は1回滑っただけで終わったけど、練習すればもう少しうまく滑れるんじゃないかと。
極めるまで上手になれるイメージはないけれど、せめて初級者コースは自由に滑れるようになりたいですね。
ちなみにこのエーデルワイスに来た理由のひとつに、このSnowfeetが滑走可能であることがありました。
隣のハンタマはSnowFeetで滑走禁止なんだよねー。
別に滑ってもいいと思うんだけどなー。
さすがにゲレンデに人が全然いなーい。
普段のエーデルワイスを知らないので比べられないけど、普段がこんなに空いてるってことは無いよなー・・・
確かに隣のハンタマよりコースは少ないけども。
いちばん右端の初級者コースの頂上。
さすがにSnowfeetで山頂まで行く勇気はございません!
でも上からの景色も見てみたかったー。
この初級者コースはかなり傾斜が緩くてスキーの練習には向いてる感じ。
空いてて気分いいわー(´・ω・`)
ひたすら上がって滑ってを繰り返し、少しはマシに滑れるようになってきました。
コツもちょっと分かったぞ!
スキーよりも左右の体重移動を大胆にした方が滑りやすいですね!
カービングスキーだとエッジをちょっと効かせれば曲がってくれるんだけども、Snowfeetだとエッジが効かない分体重移動のウェイトが大きくなってるんだ。
止まるときも同じ。
急カーブしつつ重心をかなり傾ければなんとか止まってくれます。
なーんて偉そうなことを書いてますが1回大クラッシュして首を痛めた(´Д`;)
9時から始めて11時前にはあがっちゃいます。この後もあるし。
レストラン。水だけ頂きます。
うーんガラガラ。
車に戻って軽く着替え、温泉へGO!
結構な山奥にその温泉はありました。
道ほっそ。
車が来たら・・・来ないように祈ってください。
塩原元湯温泉 大出館。
墨の湯っていう、真っ黒な温泉がありました。
日本でここだけなんだとか!
お湯の色も黒っぽいけど湯の花が真っ黒でした。
面白ーい。
Snowfeetの疲れを癒しました。ビバノンノン。
温泉の後はちょっとだけ買い出しに。
地元で済ませようかと思ったけどお肉が売ってなかった・・・
来てから気づいたけど、このスーパー来るの2回目だわー。
この店で一品購入。
上の看板と下の看板、目的地はどっちだ!?
というところで、例によって前半終了。
土曜の後半に続くー。
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